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数字と生活

0752

朝電気がついていないオフィスに足を踏み入れてから

お昼まで記憶がない位忙しく

いつの間にか時間はどんどん過ぎて行った。

 

こういう日に限って、各方面から問い合わせや確認事項が降ってくる。

プライオリティをつけながら、タスクが漏れていないか確認しながら

こういうのが好きだとはっきり思う。

 

忙しくて目まぐるしくてお茶を入れに立つのも面倒な位

やる事が山積みなのが好きなのだ。

例え小さな引っかかりでも、相手にとっての大きさは自分で測るものではない。

そうやってブラインドを下ろして自分で線引きをして

後ろは振り返らずに退社する。

仕事が好きだ。

 

もしかしたらここではない何処かで生活を始めるかもしれない。

そう考えた時に一番によぎったのは仕事だった。

この仕事は天職だと思っている。まだ離れたくない。

 

クレバーな人が好きだ。話が早くて時間の無駄がない。

相手の時間を時給で考えた時少しでも無駄を取らせないようにしたいと思う。

高給取りではないし英語がペラペラな訳でもない。

それでもきちんと今の場所に存在価値があると日々感じている。

 

昼が来たのに気付かない位忙しくても

心の中はとても静かだ。

常に考えている。次に何をするか、どう動くのか。

 

先は必ず明るいと根拠もなしに思っている。

おくらが安く手に入ったとかちょっといいビールをもらったとか

そういう事でいいのだ。

 

なんだか少し原点に戻った気がする。